イートン ETON B100Tの音質

これでも十分音質は変わりますね。。。



さて、2016/3/30に投稿して以来、すったもんだ、紆余曲折がありましたがとりあえず導入されたトレードインスピーカー　ETON B100T

トレードインスピーカーらしく、何ら加工をすることなく、F10に装着されました。


まだエージング中なので、そこまで本気の音量では鳴らしていないのですが、音が出始めた瞬間から、同じ音源、同じ音量でも純正とはあからさまに違う、1段階音圧が上がりました。


あと、分厚いフィルターをかぶせたスピーカーの出口から出ていた感じの純正音が、フィルターを外した感じで、楽器単位での音がクリアになりました。

ただ、このF10等の場合、センタースピーカーが結構音ならしている、ということも判明。

あながち、センタースピーカーの配線に抵抗噛ませて、センターを静かにする、ということは有りなのかもしれない。

JBL GX302　奥に見える純正ツィーターは配線していない。




因みに、ツィーターが2wayされて同軸上にいる関係上、実はスピーカーの上にかぶせるパネルと干渉していることが発覚（っていうか分かっていたけど見て見ぬふりを・・・ｗ）


干渉と行っても、1mm程度浮いているだけなので、言われなければ気づかない。

目につくようなら修正するけど、面倒くさいからなぁ。。。


どうしたものか。


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DLSのケブラーコーンなミッドバスだと、音の切れが又違ったんだろうなぁ。。。

あぁ、やっぱりUPi4は何処かでちゃんと此方が用意する音源リソースで音を聞いてみたいなぁ。


等と、いきなりまた頭はややこしい方向へと物事を少し！？考えているのでしたとさ。






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