2016年7月8日金曜日

engine failure


トラブりました・・・



本日東京からの移動

9時半のJAL111便に乗り込み、タラップが外れ、誘導路へと押し出されるB767-300


誘導路定位置で、停止。


エンジン始動…始動…・始動…??


どうやら第一エンジン(左側)にトラブルがあったらしく、牽引車に引き戻されてスポットへと戻る羽目に(汗



えっと・・・これって嵌まりましたね。
予定が滅茶苦茶になる気配。





実は座席が18Aだったことも有り、作業がよく見えていました(爆


エンジントラブルで出発遅延、実は2回目。

前回は悪名高きボンバルディア。

これは搭乗前にトラブルがあって遅れる旨のアナウンスがあったが、搭乗口から見えるところで、片側のエンジンを回し、止め、回し、止め・・・を繰り返しており、あれに乗るのかとぞっとした記憶が蘇ってきた。




結局エンジンカバー開けたまま燃料補給する、と言い始め、乗客が何時でも脱出できるようにシートベルトを外すようにとの指示。

つか、下ろして欲しいんですけど…みたいな。


そんなこんなしている間に、機材を取り替える、というアナウンス。

1時間拘束されて降りる羽目に。。。

降りた時刻は10:40過ぎ。既に伊丹に付いていた時間だよ、と思いながら搭乗口へと逆戻り。




500円のおやつ代をもらいました(苦笑




まだやってます・・・





結局乗り換えた便が飛び立つ段階でも、まだ10番スポットを占拠していました。




出発が遅れたので・・・




折り返し便は欠航になっておりました。

伊丹もパニックになっていたに違いない。。。



で、大阪へ降りたはずなのですが・・・気づけば・・・




何故か最後屋島にいたりします(爆



1時間ぐらいは遅延しても大丈夫な予定で動くのですが、2時間以上遅延したらさすがに1件アポイントを断る羽目に。。。宜しければポチッとしていってください。
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2 件のコメント:

  1. こんにちは
    何度も飛行機に乗っているとこの様な事態に遭遇するんですね。
    でも「無理矢理にでも飛びます」とアナウンスされても、それはそれで困るわけで(苦笑)。
    安全第一ってことで、ドタキャンしたアポ先のクライアントさんには頭下げるしかないですね。

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    1. shigella様

      こんばんは

      まぁ、年の半分を出張してたら、この手のトラブルは飛行機に限らず遭遇しますね。

      今回のは離陸前でしたが、是非離陸してからengine failuerして引き返す、みたいなシチュエーションにも遭遇したいものです(したいか…??)

      因みに、着陸やり直しと着陸後の非常ブレーキは体験済みです(爆


      ドタキャンした先の先生は、最近飛行機のトラブルよくあるよねー、で終わったそうです(良いのだろうか…)

      次のアポイントで面会するのが恐いです(苦笑

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