2016年10月22日土曜日
ナビの到着予想時刻
!!!
朝から阿波座で阪神高速火災渋滞
遅刻するかと思いましたよ(滝汗
って、私、時間管理の軛にいないから遅刻とかの概念本当は無いんですけどね(爆
そんな中、このナビの動作で一つ分かったことが。
このナビ、到着予想時刻の立て方が、今ひとつはっきりしなかったんです。
普通の国産ナビだと、一般道は30 km / h 高速は 80 km / h あたりの平均時速で換算して、距離から到着予想時刻を設定しています。
が、こやつは、何時も時間が変動するんですね。
一応、ナビのメニューには、一般道と高速道路の走行速度を設定するメニューはあるのだが、どう考えてもその設定とは違う時間をはじき出してるよね、という事を常々感じていた。
今日、阪神高速が火災で各路線もの凄い渋滞・通行にかかる所要時間が通常の4倍とかの時間(例えば堺→環状線 通常15分が今日の朝は65分とかって表示になっていました)のだが、ふっと気づいてナビの画面を覗くと・・・
到着予想時刻:9時25分?
はい、漸く分かりました。
VICSの移動時間情報を加味して到着予想時刻を出してたんですね。
写真の場所からなら、通常は30分かからない位の所要時間なのですが、既に2時間かかる所要時間をはじき出している、ということで判明しました。
変なところだけ賢いんですな。
こんな所を凝らなくても良いので、ナビゲーションの精度を上げてもらえないかなぁ・・・と切に思ってしまいました。ナビが賢くなるおまじないと思って、宜しければポチッとしていってもらえると嬉しいですw
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