2017年2月23日木曜日

N-30


本当はAVアンプじゃ無くて、音楽用のプリメインアンプが欲しいんですけどね。



というわけで、わが書斎へやってきたN-30



これを、marantz AVアンプ SR6004と光ファイバー接続で接続

ケーブル1本で接続できるので、非常に便利。

マランツ側は、アンプの名称や、どこのラインからの音源を再生するのか、等が設定可能。

よって、上記写真のように、N-30 と表示させて動作できるので、非常にわかりやすい。


marantz SR6004 は 192kHz/24bit D/Aコンバータが搭載されているので、ステレオ2chのハイレゾの音源が(基本)再生可能。N-30のスペック上限も192kHz/24bit FLACファイルなので、N-30のスペック一杯まで音源再生ができる形になっている。

本体表面にはHi-RESシールはない

ハイレゾのロゴを冠するには、基本入出力IFが96kHz/24bit以上、アンプ特性としてオーディオ出力の再生特性が40kHz必要。オーディオ出力の再生特性が20kHzなので、そこの部分がNGなのだが、正直20kHz以上は可聴域外の高音なので、鳴っていても聞こえない。


なので、私は良しと勝手に思っているw


しかしこのオーディオが真価を発揮するときが来るのかどうか・・・(謎


次はブックシェルフ型ヤマハスピーカーの評価ですね・・・よければ下記リンクをポチッとしていってもらえると嬉しいですw
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2 件のコメント:

  1. 年齢と共に高音は聞こえなくなりました(笑)
    基本低音の方が心地いいからいいんですけどね

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    1. 高音、まだ聞こえている・・・はず?(笑
      低音はどうしても響くので稚宅の環境では出しにくいです(苦笑

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