2019年6月9日日曜日
タイヤ交換 直前
復旧作業の進む熊本城。
まだまだ時間はかかりそうですが、早く復興してもらいたいものですね。
さて、そんな梅雨入りした九州や関東地方ではありましたが、タイヤ交換をする土曜日、どうしてもF10がドロドロすぎたので、急遽朝から洗車することに。
なんか、知らないドアパンチ?と思わしき傷を見つけて少し心が凹むが、最近F10に対してあんまり綺麗にしてやれてなかったから何だろうか、とか思いながら拭き上げる。
一応、綺麗にはなりましたよw
リヤタイヤ。溝がもう有りません。事実上終わってます。
これでスリップサインまであと1mmと一寸。
35,000kmぐらいしか持たない計算ですね。いくら減りが早すぎでは?と思ってしまいます。
此方はフロント。
フロントはまだ3mmぐらい溝あるのですが、なにせもうタイヤにヒビが入ってきています。去年ヤフオクで2本1万円で落としただけのことはある(苦笑
さて、タイヤのライフを知るのに、日本ではグリップ性能AとかライフBとか、ぼやけた内容しか各メーカ共にカタログへ記載していないですよね。
客観的かどうかは知りませんが、実はUTQGという規格があります。
日本ではあまり公表されてませんね。
ここにデータが観れるページがあります。 → TIRE RACK .com
これによるとS001の値は280(RFTでも非RFTでも同様)
一方 FK510の値は300
ライフ的には7%ほどupするのかな?
ということで、減り自体はそんなにも大きく変わらなさそうですが、コストは倍違います(爆
因みに、S007に至っては240ですよ・・・単純計算でライフ85%にダウンしてるじゃないですか。
どういう基準で測っているのかは知りませんが、1つの目安ですね。
さよなら BRIDGESTONE S001 RFT。
グリップはいいタイヤでしたけど、私には少し高すぎました。
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