週末になるとごそごそやってます(爆
先週東京へ行った際に、横浜でA/tackさんへ寄ってきました。
本当は AT-FPS10B がどの程度の音が鳴るのかを知りたかったのですが、残念ながらデモカー故障のため音を聞けませんでした。。。
そういうこともあって、どうもA/tackさんに踏み切れず、悶々と・・・(汗
そういえば、前倒しさんのところで10cmのスピーカー用のバッフル云々・・・というような記事を見たような気がして、探してみる。
ありました。
早速探してポチッとしてみる。
届きました。
大陸製らしく、読めない文字が(汗
そして、こんなモノも届いてきました(爆
安かったので、ついつい・・・
JBL GX302 です。
ただ、バッフルと合わせてみると、どうもきちんとかみ合わない。。。
GX302の方が一回り小さい(88mm程度)なので、バッフル内径が余っちゃうんですよね。
しかも、スピーカー取り付けのアームポイントが全然バッフルに合わないので、この時点で既にバッフルに加工確定。
とりあえず、ねじなどが足らないので、まずはフィッティングを試すべく、フロントドア内張の破壊工作を実行する(爆
運転席ドアノブ部分。
いきなりですがパーツはずれた状態。
裏側。
ドア根元側の先についている爪がなにせ家宅で外しにくかった。。
もう割れてもいいぐらいの勢いでバキッと外してしまいましたが、とりあえず無事?でした。
T30のねじが止まっているので、外す。
その後、ドア内張のモールをはがす。
ドア付け根側の下側からアプローチすれば、ダッシュボード上のパネルと同じ形で簡単に外れる。
もはや外れた後の写真ですが、ここにもT30が1つ止まっているので、それを外す。
内張はピンで上面以外留まっているので、内張はがしをがんがんと使ってバキバキとはがしていく。
最後は内張を上に浮かせながらツィーター部分をねじるような感じで外すとごっそり抜けました。
内張は、各種ワイヤーとケーブルで止まっているだけの状態になります。
ワイヤーとかを外すのは危険な気配(ドアが開かなくなる?)などの雰囲気を感じたので、宙ぶらりんな状態ですが、そのまま作業することに。
で、ここで問題発生(涙
やっぱり一度ちゃんと寸法を見てからやるべき(発注含めてw)だったと反省。。。
はい、バッフルフロントドアにはサイズが合いませんでしたw
センターならばっちりなんですけれどもねぇ・・・
というわけで、バッフル探しの旅に出ます。。。。探さないでください(爆
嵌合がきつかったフロントドアノブ部分は当面そのままにして元に戻しましたとさ(汗
もう面倒くさいことから逃れるべきか・・・という悪魔の声が聞こえてますが・・・
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ああ…申し訳ありません…
返信削除その樹脂バッフルはリアとセンターにしか使えないことを、明記しておくべきでした…
ちなみにもしフロントに汎用バッフルなどで専用品では無いスピーカーを装着する場合、嵩があるユニットは後ろがつっかえて付かない事に注意されて下さい。
a/tackの現行型のユニット、どうなんでしょう。
私の見たところ現行のユニットは私の旧型とは最低共振周波数が大きく異なっており、出てくる音のキャラクターもかなり違う可能性があります。(旧型は50Hz、これは10cmとしては異様に低い。新型は125Hz、これは逆にかなり高い)
新型が低域再生を捨てていそうなのは、そもそも純正アンプが前後センタースピーカーへの信号の150Hzあたりから下をゆるやかにカットしている、というのを見越してだと思いますが…(なので50Hzまで再生できるユニットは意味無いとも言えますが、振動板が重いので分厚い中低域が出やすい、という特徴も)
ドアノブのカバーを外しっぱなし、わかります(笑)
私も弄ったり調整したりしている最中は、よく外しっぱなしにしています。
あそこが破損する場合には、まず内張り側が折れます(直すなら内張りごと交換になります)のでご注意を。
ええ、私のはもう左右とも折れてます(泣)
「前後センタースピーカー」→「フロントスピーカー&リアスピーカー&センタースピーカー」という意味です。
返信削除紛らわしい書き方をしてしまいました(汗)
一発目の投稿が反映されていないようなので、再び投下しておきます(汗)
返信削除上記の投稿とは前後逆になります。
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ああ…申し訳ありません…
その樹脂バッフルはリアとセンターにしか使えないことを、明記しておくべきでした…
ちなみにもしフロントに汎用バッフルなどで専用品では無いスピーカーを装着する場合、嵩があるユニットは後ろがつっかえて付かない事に注意されて下さい。
a/tackの現行型のユニット、どうなんでしょう。
私の見たところ現行のユニットは私の旧型とは最低共振周波数が大きく異なっており、出てくる音のキャラクターもかなり違う可能性があります。(旧型は50Hz、これは10cmとしては異様に低い。新型は125Hz、これは逆にかなり高い)
新型が低域再生を捨てていそうなのは、そもそも純正アンプが前後センタースピーカーへの信号の150Hzあたりから下をゆるやかにカットしている、というのを見越してだと思いますが…(なので50Hzまで再生できるユニットは意味無いとも言えますが、振動板が重いので分厚い中低域が出やすい、という特徴も)
ドアノブのカバーを外しっぱなし、わかります(笑)
私も弄ったり調整したりしている最中は、よく外しっぱなしにしています。
あそこが破損する場合には、まず内張り側が折れます(直すなら内張りごと交換になります)のでご注意を。
ええ、私のは左右とも折れてます(泣)
一発目の投稿が反映されていないようなので、再投下しておきます(汗)
返信削除上記の投稿とは前後逆になります
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ああ…申し訳ありません…
その樹脂バッフルはリアとセンターにしか使えないことを、明記しておくべきでした…
ちなみにもしフロントに汎用バッフルなどで専用品では無いスピーカーを装着する場合、嵩があるユニットは後ろがつっかえて付かない事に注意されて下さい。
a/tackの現行型のユニット、どうなんでしょう。
私の見たところ現行のユニットは私の旧型とは最低共振周波数が大きく異なっており、出てくる音のキャラクターもかなり違う可能性があります。(旧型は50Hz、これは10cmとしては異様に低い。新型は125Hz、これは逆にかなり高い)
新型が低域再生を捨てていそうなのは、そもそも純正アンプが前後センタースピーカーへの信号の150Hzあたりから下をゆるやかにカットしている、というのを見越してだと思いますが…(なので50Hzまで再生できるユニットは意味無いとも言えますが、振動板が重いので分厚い中低域が出やすい、という特徴も)
ドアノブのカバーを外しっぱなし、わかります(笑)
私も弄ったり調整したりしている最中は、よく外しっぱなしにしています。
あそこが破損する場合には、まず内張り側が折れます(直すなら内張りごと交換になります)のでご注意を。
ええ、私のは左右とも折れてます(泣)
返信削除前倒し様
すいません、コメント欄の動作がおかしいみたいで、何度も投稿いただいていまして・・・ m(_ _)m
#メールには全部きております。
バッフルの件はお気になさらずに。
あれしかどのみち見つけられていなかったので(笑
a/tackの現行ユニット、ほんとどうなんでしょうねぇ?
結局デモカーが故障のため実際の音を聞けなかったのが大きいのですが、担当者の方曰く、
”コストダウンも図りたかったのでモデルチェンジした”
とお話しされていましたので、前倒しさんの考察通り、かなり音質が違う可能性がありそうです。
音を聞ければ清水ダイブするのですが(笑)、新しいモデル、ツィーター側のクロスオーバーネットワークが
無くなっているんですよね。
正確にはなくなっては居ないんでしょうけど(熱収縮性チューブの中に何か仕込んでいる感じなのです)。
取説も見せていただきましたが、本当に既存の配線にコネクタインで噛ませるだけのお手軽セットになってます。
コメント欄との相性非常に悪い感じですが、これに懲りずにまたコメントいただければ嬉しいです (^^;