まずはこの動画をご覧頂きたい。
場所は、東名阪自動車道の亀山JCTを過ぎて、すこし名古屋側へ北上したあたりである。
動画に、左右に緑の光る棒が間隔を空けて流れて行っているのがおわかりだろうか?
これは、高層道路の坂道渋滞を緩和する役割を持っているいわゆるペースメーカー的なライトのようである。
が、東名阪自動車道は渋滞。。。
逆に、光のペースメーカがあると、感覚的にその光を追いかけなくては、という意識が働き、知らずと前の車との間隔が詰まる感じがして、個人的にはあまり良いフィーリングではありませんでした。
まぁ、このような仕掛けで坂道の自然渋滞が治まるのであれば良いのですけれども、効果の程はいかがなんでしょうかねぇ・・・
ある程度車の台数が増えてしまうと、還って事故を誘発しそうな気がするのは自分だけでしょうか?・・・宜しければポチッとお願いします。
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