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2024年5月25日土曜日

Hancock Ventus S1 evo3 所感


初のHancock、アジアンタイヤのイメージは正直、安いタイヤだろうから、タイヤノイズとかグリップはあんまり期待しては行けないと思っていましたが・・・


というわけで、交換してみてもらった直後。





































流石は20inch。19inchでも大きいと思っていたが、迫力が違う。
ただ、もうこれ以上のホイールサイズ、タイヤサイズは不要かな。
F10の時もそうだったが、タイヤを引きずって走っているような感じがしなくもない。


で、10kmも走らずに、一旦N2を注入してもらう。


















今回3kgで前後共に注入してもらう。
費用はSABさんで前後4,400円（税込）

この状態で、500km位走って見た。

最初の200kmはタイヤ皮むきのために80km/hのクルージング。
かったるいが仕方が無い。

で、200kmを越えたので、100kmからの高速走行で感じたタイヤフィーリング。

”至って普通（爆）”

以前履いていたFK510やDWS06に比べてサイドウォールはHancockの方がしっかりしている。20inchで扁平がさがっているということも起因しているのだろうが、ステアリングフィーリングは何の問題も無かった。








で、雨の安中の高速走行も期せずして行えたのだが、0km/hからのフル加速以外では、基本縦グリップも横グリップもT005等と同等ぐらいあるので全く問題無い。

正直、ホント拍子抜け。
もはやアジアンタイヤなどという呼び方が出来ないタイヤだと実感。


今回、脱ランフラットなので、以前使っていたパンク修理剤を確認したところ。。。
期限切れ（爆

という事で、新しいのを一つ購入。
























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今回も出番が無いことを祈りつつ、トランクへと積み込みましたとさ。



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