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2016年9月18日日曜日

続:ゲルマンカラー施工(今ひとつ・・・)



今日やり直そうかとお悩み中。。。



ゲルマンカラーを3Mスコッチ反射シート680シリーズで作成し直す。


前回は甲冑に身を包まれた抄録を、贅沢にも!?シートカッティングのための土台として利用し(爆)、見事2タイプのゲルマンカラーをカッティングした。




そして、その勢いで施工へと取りかかる。





まずは、現在の場所付近へマスキングテープを貼り付け。
場所の確認と、新しく施工する際に、カッターなどで長さ調整を行う必要があるので、ボディ養生。






赤の位置を基準とするべく、追加でマスキングテープを位置決め用として展開。

そして、今まで貼り付けていた ORACAL 651はお役御免に。






とりあえず剥がす作業は楽勝。






位置決めしたマスキングテープのすぐ横に、慎重に赤のラインから展開する。

本当はここで霧吹き等で貼り付け面を一面湿らせてから貼り付けると、気泡が簡単に抜けたはず。霧吹きを忘れて、そのまま作業したところ、結局後で大量の気泡が入っていることに気づく(涙







赤貼り付け完了。
余った部分はカッターで慎重にカッティングを行う。








程なく3色とも展開したのだが・・・








上からの確度ではぱっと見は綺麗な感じですが・・・









よく見たら黒が長さが足らなかった!

30*80mmでは、黒の所は一寸寸足らず。
黒だけは90mmぐらい見ておかないとダメと言うことですな。


まぁ、前回は黒すら展開してなかったので(汗)、とりあえずはこれで様子見としよう。





耐久性がどれぐらい持つのかは何ともいえませんけど、自己満足の品ですからね(笑
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