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2017年4月30日日曜日

戴帽式(たいぼうしき)


実際には現場で被らないんですけどね・・・






先日、某所へ仕事で訪問した際のこと。

丁度戴帽式が終わった直後だったらしく、皆さんで写真撮影されていました。

これから現場で厳しい仕事が始まるのでしょうが、頑張ってほしいものです。



因みに、最近の医療現場でNsはキャップを被りません。

理由は、キャップが感染症の温床になっているということがわかり、この10年ぐらいで現場でキャップを被っている施設はなくなった。


のだが、何処かの大学病院できゃっぷをまだ被っている施設があって思わず二度見した記憶があるのだが、何処だったかが思い出せない(爆



しかし、医療の世界も10年経ったら今まで主流だったものがダメになったり、ダメだと言われていたものが主流になったりと、なかなかどうして難しいですね(苦笑・・・よければ下記リンクをポチッとしていってもらえると嬉しいですw
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8 件のコメント:

  1. そう言えばナースキャップ見なくなったなぁーって今頃思いましたw

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    1. 医療の世界、昨日までの常識が今日の非常識だったりするので(笑)。アル綿消毒とかも無くなってます、実は・・・

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    2. え?!そうだったんですか?
      やはりそれも感染症予防ですか?

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  2. 消毒用のアル綿などの類いは、殆ど全部個別包装になってます。昔は容器にアル綿入れて、アルコールをドボドボと浸したりしてましたが、結局衛生面でダメなんですよね。。。

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    1. あー!そうそう!子供の頃のかかりつけ医のとこがそうでしたw
      懐かしいなぁ…古き良き昭和の時代

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    2. 昔ながらの消毒臭ある病院も無くなりましたよね…確かに古き良き昭和ですね(^◇^;)

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  3. こんにちは
    ナースキャップ姿を見たのは大学ではなくススキノでは?と自爆ネタを書き込んでみます(^◇^;)

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    1. こんにちは
      ラフィラ裏に確かありましたね、何とか天国?
      それと見間違えたのかな!?(爆

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