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2021年7月21日水曜日

covid-19における救急医療

タイトルは何だか堅苦しいのですが、仕事ではなくプライベートでのお話。


















日曜日、のんびりとゴルフ練習。
この時はまだ梅雨明けしていない四国地方だったにもかかわらず、猛暑。

えぇ、2kgほど体重減りましたね。
如何に水分過多か(爆




因みに、池に向かって打つ練習場、ボールはこんな感じの挙動を示します(笑



で、月曜 昼から大雨・雷。

外に出る予定がなかったので、資料作成に勤しんでいたところ、親から電話が。


どうも弟夫婦の娘(19)が自転車でこけたという事らしいのだが要領を得ない(苦笑

後でわかったのですが、ココにはupできないようなスプラッターな写真を送っていたそうで、そりゃパニックにもなるわな。


弟夫婦も親のところで仕事をしており、某島なのでフェリーでないと行き来ができない状態で、私のところへヘルプ電話だったよう。

直ぐに、姪をピックアップしに行ったのですが、まぁぱっくり割れて結構な出血が・・・


で、とりあえず処置できるところを探そうとしたのですが、普通のルートだとダメですね。全部断られて結構途方に暮れそうになったのですが、赤い十字さんのところでなんとか受け入れていただけることになり、猛ダッシュで向かう事に。


















電子カルテが進んでいるのに、この手の案内は未だに紙というのは如何なものか・・・
ここは富士通 EG-MAIN GX導入施設(爆




しかし一部報道などでは知っていましたが、一般人で一寸した救急医療にかかろうとするとかなり現状はハードルが高いという事を実感しましたね。怪我などをした際に受信先にこんなに困るとはという感じです。


とりあえず今回はどうにかなりましたが、はやくcovid19が収束してもらいたいものです。

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