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2022年2月14日月曜日

大人の青春(前編)

namiさんの営業にイチコロのおじさんです(爆


連休最終日。雨。
そんな中、リフトの予約を数ヶ月前にしてあったので、高松へ戻る道中でいそいそと立ち寄ることに。


そう、通称悪魔の棲む館こと TECH-M さんです。

丁度納車されてから10,000km程。良いオイル交換時期です。


















中本さんによって、さくっとオイル&フィルター交換が始まる。


今回コースは勿論松。

今までは梅のエコライフであったが、パワーも上がって車格も上がったので、オイルも格を上げるのである(意味不明

しかし、いきなりエンジンカバーを外し始めたので??状態。

よくよく聞くと、このB48B20B型エンジン、なんとオイルフィルターがエンジン左後ろに配置(しかも若干斜めに)されており、非常にフィルター交換が面倒くさいとのこと。


なんでこんな所へフィルター配置したんですかね。。。


まぁ、手慣れたもので、ウェスを隙間から潜り込ませて、オイルをこぼさずにサクッとフィルター交換完了してました。流石です。


で、悪魔の棲む館では恒例、ピット作業中に中へ自由に入れる(とはいえ、勿論安全に配慮は必要ですが)ので・・・


















リフトアップ状態時は、下側潜り放題(笑



















フロント側


















リヤ側

相変わらずフラットです。


今日は天候が悪くて、下へ潜り込んだらびしょびしょになるのでそばから観察しましたが、F10との違いも発見。


















1枚前の写真と、この上の写真、2箇所にフロア補強のステーが入ってますね。
F10でももの凄いボディ剛性でしたが、更に剛性upしてます。


















4WS、リヤの駆動部分。
今回は電動制御になっているのかな?
F10の持病だったステアリングへのコンコンという振動は皆無です。


















個人的に一番驚いたのはココ。
リヤサスのロアアームに整流板がついてます。

空力追求型なんですね。ビックリ。

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