どっちがどっちの作用をもたらしているのかがよく分からなくなっている(爆
と言うわけで、先日の秘密基地での作業であるが、ざっくりと動画に纏めてみた。
漸くda Vinci にも慣れてきて編集時間が短くなってきたのは良い傾向か。
只、まだ気を抜くと編集中に訳わからん状態になったりするので、まだまだ修行は必要と思っている今日この頃。
で、今回待つオイルとレビテック両方をインストールしたのだが、多分松オイルの影響を先に感じているんだと思うが、エンジンの回転が非常になめらか。
特に、アイドリングストップへの移行が本当にスムーズ。これは前回のエントリーで書いたとおり。
では、レビテックの効果とは一体どうなんでしょうか?
REWITEC (レヴィテック) 燃焼エンジン用コーティング剤 PowerShot (パワーショット) Lサイズ 04-1229 (排気量2501〜3500cc)
価格:18,810円 |
(以下 rewitec.jpの紹介頁より拝借)
シリジウムから形成されるナノおよびマイクロ粒子により摩擦面をコーティングしフリクションを軽減します。シリジウムは潤滑剤に混合され、あくまでも潤滑剤は輸送手段として機能し、摩擦面、金属表面上にシリジウム粒子を運びます。混合摩擦の範囲(ミックス フリクション レンジ)において摩擦エネルギーと結晶化温度により、シリジウムコーティングを行い、表面を不動態化(セラミック質)します。REWITEC製品はフリクションを軽減し、持続的かつ積極的にシステム、機械、ギアボックスの寿命、エネルギー消費量、効率のアップおよび安全性をもたらします。
(ここまで)
ということで、ナノコーティング剤によるフリクションロスが主目的。
これは・・・松オイルと相乗効果でてきめんに効果が出てるという事だろうか。
まぁ、いずれにせよシルキー6で味わっていたなめらかさが無くなって、がさつだと思っていた今のB48B20Bエンジンだが、シルキー6なみのなめらかさになったのは特筆すべき事項。
これは冗談抜きに体感できました。
今後はこの構成が病みつきになりそうです。
で、この話は良かったのですが、バッドニュースが1点・・・(続く)
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