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2020年8月29日土曜日

自作PC:マザーボード&CPU編



初めての雷禅 AMD です。





今回、PCを触るようになってから初めて、intel以外のCPUをメインで使用することに。

ん? PC-9801 VM2のCPU V30は何処が作って奴なんだろう?


っていう疑問はちょいと湧きましたがw


Ryzen 7 3700xです。


価格:39,479円
(2020/8/26 12:02時点)
感想(5件)



購入する直前までは Ryzen5 3600xを予定していたのですが、ドスパラでマザーボードとセット値引きをされていたのでアップグレードしてしまいました(笑




AMDのRyzen7 3700x以上に搭載されているファンは、随分とカラフルですw


ネットやyoutube等で色々と絶賛?されているCPUですが、確かにコストパフォーマンスは良いCPUだと思います。通常のソフトを使う分には何の不満もありません。

お陰で、最近では画像編集へ少しトライ?しており、Davinci Resolve の無償版で色々と試行錯誤しております(苦笑


ベンチマークの結果とかは山のようにネットに情報ありますので、それは割愛w






で、マザーボードは Asrock B450M Steel Legend です。


価格:11,100円
(2020/8/26 13:10時点)
感想(0件)


台湾メーカのAsrockですが、このSteel Legendシリーズは日本人が設計しているとかしていないとかで、24h稼働が出来る様な高級なパーツをふんだんに盛り込んだマザーボードのようです。

今回は当初は小さいケースにしたかったのでmATXなので、若干拡張性には乏しいのが唯一の難点ではありますが、ここから5年間位をメインで戦えるPCになったと思っております。

AMD AM4 ソケット
DDR4 3533+ (OC)
1 PCIe 3.0 x16, 1 PCIe 2.0 x16, 1 PCIe 2.0 x1
AMD Quad CrossFireX™
グラフィックス出力オプション: DisplayPort, HDMI
7.1 チャンネル HD オーディオ (Realtek ALC892 オーディオコーデック), ニチコン製ファインゴールドシリーズオーディオコンデンサ
4 SATA3, 1 ウルトラ M.2 (PCIe Gen3 x4), 1 M.2 (SATA3)
2 USB 3.1 Gen2 (背面 Type-A+C)
6 USB 3.1 Gen1 (前面に 2 個、背面に 4 個)
Realtek ギガビット LAN

強いて言うなら、LANが1Gでは将来帯域に不安が出るかも??という点位ですかね?




今回Ryzen7なので、統合グラフィックチップがCPUに内蔵されていないため、グラボが必要です。



グラボは予算との関係もあり、GIGABYTEのGV-N1650 OC-4GDをチョイスしました。

価格:23,027円
(2020/8/26 13:17時点)
感想(0件)

HDMIとDPだけのモデルです。
これで、4Kディスプレイ2枚に4K出力して使用しています。

エクセルとかが広大なシートになるのがいいです。

ゲームをするわけではないので、2画面4Kでもスペックとしては全く問題ありません。

VAIO S13のHDMI出力で4Kにすると、結構画面がもっさりした動きになり、テレビ会議とかで見る分にはいいですが、excelやpowerpoint等で作業するには一寸厳しかったので、そういった意味からもグラボはそこそこ重要なんだな、という事を改めて認識させられました。




メモリは8GB×2枚、DDR4 3200MHzの帯域で購入。

特筆事項、無し(爆


SSDは、M.2  (PCIe Gen3 x4) 側へ WDのWD Blue SN550 NVMe を設置。


こんなペラペラで1TBもあるなんて・・・時代を感じますわ。


価格:14,755円
(2020/8/26 13:28時点)
感想(1件)



感想、早い! 
が、慣れますね(爆


って感じで、安定稼働しましたが・・・外付けUSB SSDで一寸した?トラブルがあったので、それは次回の投稿で。




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